Wed, August 22, 2018

ケニアの状況 3 (早川 千晶)


ケニアの状況 3       2007年12月31日22:44
さきほど2が途中になってすみません。(また外で発砲があった)
続きを書きます。

スラムの中で、家の中から出れなくなって3日目になりますが、食べ物がまったくないためみんなとても困っているようです。
食べ物がまわりにまったく売っていず、スラムの外からも中に入ってくることもできず、中から外に出ることもできないため、
スラムの中ではみんながカンヅメ状態になって飢えています。
もともと、その日暮らしの人々ですから、食料の貯蔵をしておくような余裕はありません。
キベラなど、何十万人もの人々が食料が流通しなくなってスラムの中に閉じ込められていたら、みんな飢えてしまいます。
もう薪や炭や灯油もなく、電気も切られ、真っ暗な中で夜を過ごしたそうです。
最初、キクユの人々の家々が焼かれ始めましたが、その後、報復でルオの人々の家に放火するという情報がスラム内に流れ、
マゴソはルオ長屋だということが知られているのでみんなとてもおびえています。
リリアンと電話が通じましたが、もう中から一歩も出れないし、覚悟決めるしかないと言っていました。
こうなると本当にもう祈るしかないのですが、どうか皆さん祈っていてください。

ライラ氏は、この選挙結果は不当であり、不正が働いたことは明らかであるので、ODMとしては断固としてこの結果を認めない。
と表明しました。そして、こうなったらできるだけ多くの国民に呼びかけ、力を集結し、パラレル・ガバメントを樹立する。
そして自分は人民の大統領として就任をする。
その就任式を1月3日にウフルパークで行うので、多くの人々に集まることを呼びかける。と宣言しました。

ものすごく恐ろしいことになってしまっています

とりあえずここまでUPしてまた引き続き書きます。

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