Thu, October 18, 2018

飢える大地 ~アフリカを見た~


日本農業新聞にキベラの記事が出ていたので、一部を抜粋して載せます。


 

「さびついたトタン屋根の家が続く。狭い路地は迷路のように入り組む。ごみは散乱し、下水は垂れ流し。時折、独特の体臭が鼻をつく。


ケニアの首都ナイロビ郊外キベラ地区。国連食料計画(WFP)担当者らと巨大スラム街に足を踏み入れた。80万人が住むと言われる世界最大級の貧民街だ。



10人の家族を抱える一家を支える男性は、この日も仕事にありつけなかった。月収は3000シリング(5,000円)に満たない。


米の価格は今、1キロ100シリング(約160円)で昨年の倍に跳ね上がった。食料は全て値上がりし、手が届かない。最近は一日に1食がやっとだと言う。


ライサバニ小学校はスラムの一角にある。

約400人の児童がWFPの「給食支援」を受ける。

 




この日のメニューは白いご飯と野菜を煮込んだスープ。家庭で満足にご飯を食べれない子ども達が順番を待ちわびている。給食支援は月~金の週5日。昨年まで一人当たり10円だった支援が今では17円に倍増した。WFP担当者は「ケニアで支援する子ども120万人のうち来年は75万人しか賄えない」と言う。



生まれる場所も家庭も選べない子どもたちの「今日」と「明日」を穀物高騰の『静かな津波』が奪う。


これがアフリカの現実だ。」




日々懸命に生きている人々が一番の被害者なんだと思う。

今日と言う日を大事に今日を生きる。

そして、全ての出来事に感謝する。


今日生きれたこと。


今日食べれたこと。


今日勉強できたこと。


今日仕事が得られたこと。


私達にとって普通のことが、彼らにとっては普通ではない。

いつどうなるか分からない状況で今を生きている。



平和である幸せ。


食べられる幸せ。


生きている幸せ。


トイレがある幸せ。


お風呂に入れる幸せ。




日々感謝の気持ちを忘れちゃいけない。

そう感じた内容の記事でした。



written by 雑用1号 き

 

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