Wed, September 20, 2017

大西マサヤのナイロビ便り~No.1


大西マサヤさんからのナイロビ便り。

記念すべき第1回目は、マゴソスクールの教頭先生のHappyなニュースです。

オギラ先生は、コミカルで超楽しい先生。

写真提供:Amani ya Africa 石原輝氏

 

子ども達もみんな大好きです。

そのオギラ先生の最新ニュースはこちらです。

 

Title:オギラ先生の結婚!

ナイロビから大西匡哉です。

マゴソスクールの教頭であるオギラ先生が結婚する事になりました!

オギラ先生は26歳、音楽やダンスが大好きで、お客さんがやってくるといつも最前列で子供たちを引っ張って歌い踊っているマゴソスクールの名物先生です。
日本で震災が起きたときは、わずか20分で祈りの歌を作曲し、子供たちと一緒に歌いました。
気になるお相手は、同じキベラに住むシンシア・ワンガさん22歳。
教会の紹介で知り合い、結婚する事になったそうです。
嬉しすぎて笑いが止まらないオギラ先生。
オギラ先生にいきなりこう聞かれた。
『ところで、曲は出来上がった?』
『え?何の曲?』
『もちろん僕の結婚の歌だよ!』
思わず爆笑してしまった。
しかしミュージシャンが友人の結婚式に歌を送るのは珍しい事ではないので、彼にとってはごく当たり前の質問だったのかもしれない。
ところで、そんなオギラ先生の現在の悩みの種。
ケニアでの結婚は、新郎から新婦の両親に牛や畑などの婚資を届けるのが習わしとなっていて、新婦がその家の長女だったり、学歴が優秀だとその分婚資が高い。美人も然り。
オギラ先生のお相手のシンシアさんは長女らしく、しかも美人。最低でも牛を6頭は届けなければならないらしいが、5頭分しかめどが立っていない。
その5頭目の牛は僕と友人のA氏と共同で出そうという話になっていたのだが、オギラ先生は僕とA氏からそれぞれ1頭ずつを当てにしていた。
その当てが外れたオギラ先生、婚資が足りないと相手の家族に対して面目が立たない。せっかくの結婚が台無しになりかねない。
そんな事とはつゆ知らず、つい友人と折半でもいいだろうと思ってしまったのだが、彼のせっかくの晴れの舞台なのでA氏と1頭ずつ出す事にしました。
12月5日に、その婚資を届けに田舎の彼女の実家に行くそうです。
色々と人生紆余曲折あったであろうオギラ先生ですが、結婚して増々パワフルにしあわせになってほしいですねー。

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