Wed, October 18, 2017

★マゴソスクール財政ピンチ。ご協力お願い申し上げます。★


皆さん、こんにちは。ケニアはスタディツアーの季節で、これからぞくぞくとお客様登場で楽しみにしています。
さて、皆さんいつもマゴソスクールの子どもたちを応援してくださってありがとうございます。
2012年のマゴソスクール財政状況をお知らせします。
「ピンチです」というお知らせで申し訳ありません。
まず結論から申し上げますと、マゴソスクールの運営にかかる固定経費の準備が、現在のところ、2012年6月末までの分で資金が底を尽きる状況になっています。2012年6月末時点での残高は、15万円となりました。

1999年からマゴソスクールを開始して以来、いろいろな形で収入を生み出してきてなんとかこれまでマゴソスクールの運営を行ってきました。
マゴソスクール現在の生徒数は388名、ジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)生徒数30名、有給の教員と職員あわせて31名(マゴソとジュンバ両方合計)、マゴソOBOGクラブ(高校生)50名、合計499名の大所帯となっています。

このうち、会計を4種類の窓口にわけており、
●マイシャ・ヤ・ラハ基金(http://www.maisha-raha.com)がマゴソスクールと、腎臓病カテンベ君の学費・医療費の2本を担当。
●MORO教育基金が、マゴソOBOGクラブを担当。
●NPOドゥが、ジュンバ・ラ・ワトトを担当。

として窓口になってくださっているという形です。

さて今回は、財政ピンチのマゴソスクールに関して、ご説明します。

これまで、マゴソスクールの運営費の大部分は、マイシャ・ヤ・ラハ基金を窓口にして、私が日本に行ったときのライブツアーでの収益や、グッズ売り上げ、募金箱、CD売り上げ、スタディツアー収入などでまかなってきていました。
これは主に、教職員の給料と、給食代、月額合計30万円です。

その他、建設にかかる大きな費用に関しては、ときおり、100万円や200万円などの単位での大きな募金をいただいたときに行っていました。

あとは、ナイロビでお付き合いのあるNGOやキリスト教団体を通じて、一部の生徒の支援をしていただいているのと、マゴソスクールの生徒たちの中で父兄が少しでも払える人たちに関しては、1か月に50シリング、100シリング、200シリングと、その子どもの生活状態に応じての金額を決めて支払いをしてもらっています。
その支払いで、チョークやノートや試験ペーパーなどの消耗品を購入しています。

そこで今回は、マゴソにかかる毎月の教員給料と職員給料、マゴソに住んでいる子どもたちの生活費、マゴソスクールで月曜日から土曜日に週6回出している給食の食材代、この合計 295,540シリング(約30万円)の固定運営費にしぼって、皆さんに相談に乗っていただければと願っています。

今まで、マゴソスクールでは里親制度や会員制度などは作らずに、私の個人的な募金呼びかけとグッズ販売、ライブ収益やテレビ・新聞・雑誌などの取材のお手伝いなどから得られる資金を使ってまかなってきました。
会員制度にすればもっと財源が安定することはわかってはいるのですが、私も仕事をしながらの活動ですので例えば会員さんに手紙や写真を送ったり、ニューズレターを作ったり、子どものプロフィールなどを準備して支援者さんたちにお届けしていくなどの作業をするための時間がありません。
また、マゴソスクールでは日本人のボランティアさんはお受けすることができないでいます。なぜならば、この前もお話しましたように、私自身もガンポイント強盗にあうくらいのキベラの治安状況ですから、ボランティアさんに気軽にマゴソを訪問してもらうことは治安状況的に無理です。
訪問者は、スタディツアーで来ていただくのが瀬一杯となります。(スタディツアーでは武装警官の護衛をつけています。)

そこで、私が非常に助かりますのは、マゴソスクールについて支援をしたいと思ってくださる方が、それぞれに、ご自身の地元で独自に活動していただき、例えば、「1人1回10円でごはんが食べられます・10円給食募金」をマゴソスクールの日本窓口の「マイシャ・ヤ・ラハ基金」の口座に入れていっていただく、というような形で継続的なご支援をいただくことができると、非常にありがたいです。

マイシャ・ヤ・ラハ基金には、事務所もなく有給職員もいませんので、募金されたお金は、100%、ケニアの子どもたち支援のために使われています。
マイシャ・ヤ・ラハ基金は、日本側に「ゆうちょ」の口座があるだけで、その出入金のみを管理している窓口となります。
そのため、経費はかかりませんが、そのかわり、領収書の発行や、個別の対応はしていません。ニューズレターも発行しません。
会計報告はHP上で見ていただく方式になっていて、個別に情報が欲しい方は私に直接メールをしていただく形をとっています。私が可能な限り、個別対応をしています。
あとは私が毎年、日本各地をまわっていますので、そのときに呼んでいただければ、それぞれの地方でマゴソスクールに関しての近況報告や、詳しいお話をいたします。

マイシャ・ヤ・ラハ基金には、有給の職員も事務所もありませんので、法人登録もしていません。そのせいでの不便さもあるでしょうが、反対に、募金したお金が100%、募金本来の目的のために使われる基金だということが魅力だと思います。

今のところ、マゴソスクールは6月末までの運営費をもちまして、あと残高が15万円になってしまう状況なので、この財政ピンチをなんとか乗り切りたいと思います。
ぜひ、アイディアある方はお寄せいただきたく、また、募金などでご協力いただける方は、ぜひ、ご協力のほうよろしくお願い申し上げます。
私も、4月にひとりで、そして5月~6月にリリアンとオギラ先生と、そして6月~7月に近藤ヒロミさんとポレポレツアーで、日本各地を回りますので、そのときにまたがんばって、募金の呼びかけやグッズ販売をしていきたいと思っています。

また、もしも可能であれば、この月額30万円のマゴソスクールの固定運営費(教職員給料と給食代)の窓口を、うけおってくださいます日本のNPOさんがいらっしゃいましたら、大歓迎です。
これと同じ方式で、ジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)の運営費に関しては、フジテレビの「あいのり募金」が終了したときに、NPOドゥさんにそのままテイクオーバーしていただきました。
このようなパートナーになってくださる、資金提供をすることを活動の主体としているNPOさんがいらっしゃいましたら、ぜひお声をかけていただけると嬉しいです。
ちなみに、マゴソスクールはケニアのインフォーマルスクール(政府からは認可されていない学校)で、CBO(コミュニティーベースの団体)として登録しています。

直接のご相談は早川千晶のメールアドレスまでお願いいたします。
chiakinairobi@gmail.com

また、マゴソスクールの募金窓口は、マイシャ・ヤ・ラハ基金まで、よろしくお願いします。
http://www.maisha.raha.com
募金の窓口:ゆうちょ銀行の普通口座
記号 10070
番号 17463211
名義 マイシャヤラハキキン

ゆうちょ口座を持っている方であれば、ゆうちょのATMで送金をすると、手数料がゼロです。
100円、500円や1000円などという少額の募金も、大歓迎です!

どうかよろしくお願いいたします。

また、私にキベラスラムや子どもたちのお話をさせていただける機会をくださる方、ぜひご連絡ください。
講演、トークショー、やらせていただけるような場所には日本中どこにでもお伺いしたいと思います。

これからも、こういう財政難も含めまして、我々のありのままの近況をお伝えしていきたいと思います。
大変なことがあっても、子どもたちのイキイキとした笑顔や、未来への夢などに触れると、まだまだがんばれる力がわいてきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひアイディアをお寄せください!!

なお、最後になりましたが、いまマゴソスクールが様々な形でお世話になっているNGO、NPO, キリスト教団体、会社などをご紹介します。ご参考いただけますと幸いです。このように、連携してくださいますNGO、NPOなどがいらっしゃると、非常に助かります。どうかお気軽に声をかけてください。
(注:団体名で記載しました。個人で継続的にご支援くださっている多くの方々もいらっしゃいますが、お名前はここに記載いたしません。ご了承ください。)
(注:順不同です。ご容赦ください。)

●Kibera Kids (USA)
アメリカ系の支援団体で、キベラの子どもたちをいろいろな学校で支援しているそうです。今回、マゴソスクールにも、3年生10名からスタートして、2学期目から1人につき月額1000シリングの支援をしてくださるというお約束をしてくださいました。そうしますと、1000シリングx10名=1万シリングの固定収入がマゴソに対して毎月入ってくるシステムになります。

●Riziki Kenya (France)
フランスからのご支援をいただき、小学生7名を年間7000シリングで支援してくださることを検討中。
また、マゴソの洋裁と大工の職業訓練コースも支援してくださることを計画中。

●CFCA(カソリック教会)
現在、マゴソの小学生7名に対して、年間4050シリングづつ支援してくださっています。
学校の収入として入ります。

●AMREF (KENYA)
トイレ、水タンク、女子の生理用品の支援をしてくださっています。また、教職員や子どもたちのためのセミナーも開催して、様々なトレーニングをいただいています。

●アイダホ大学(USA)、Transworld Radio(Kenya)
エドガー教授を通じて、13台の中古コンピューターを寄付していただきました。それにより、マゴソスクール内にコンピューター教室ができました。

●アマニヤアフリカ(Kenya , Japan)
http://amani-ya.com/
マゴソスクールの教職員の給料、マゴソスクールの給食、セカンダリースクールの学費支援、日本でのマゴソグッズ販売、講演ツアーの企画など、多方面に渡って多大なご協力をいただいています。

●マイシャ・ヤ・ラハ基金(Japan)
http://www.maisha-raha.com
マゴソスクールの日本窓口の口座管理、グッズの保管、販売、発送、チラシ制作、など。マゴソスクールの日本の窓口をつとめています。

●あいのり募金
フジテレビの「あいのり」という番組から発生した募金で、私があいのりの撮影コーディネーターをさせていただいていた関係で「あいのり募金」からのご支援もいただき、ミリティーニ村のムワムドゥドゥ小学校建設、ジュンバ・ラ・ワトトの初期投資と生活費支援をいただいてきました。また、それに関連して、ヒデのマサイマーケットというお店からもご支援いただき、マゴソスクールとジュンバ・ラ・ワトトに対してのご支援をいただいています。

●CHILD DOCTOR(Kenya, Japan)
http://www.child-doctor.org/
マゴソスクールの子どもたちが病気になったときに診ていただいています。そしてセカンダリースクール入学時に提出が義務づけられている健康診断を、無料でご協力くださっています。

●サイディアフラハ(Kenya, Japan)
http://www.geocities.jp/hiroki_site/saidia/
8年生を卒業した生徒で職業訓練校に進学する生徒のご支援をいただいてきています。

●MUDEF(Japan)
http://mudef.net/
マゴソスクールのグッズ購入、マゴソスクールをご支援くださるためのカレンダー、マグカップなどの制作・販売、教室の建設費用、ジュンバ・ラ・ワトトの修理費用、セカンダリースクール生徒の学費など、多岐に渡ってご支援いただいています。

●NPOドゥ(Japan)
マゴソスクールの机、椅子、戸棚などの家具、および、ジュンバ・ラ・ワトトの生活費支援をいただいています。

●MORO教育基金(Japan)
http://sky.geocities.jp/moro_kyoiku_kikin/
マゴソOBOGクラブのセカンダリースクール進学、職業訓練校進学のための学費支援をすべて取りまとめて窓口をしていただき、資金的なご支援もいただいています。

●たのしい地球(Japan)
マゴソスクールの給食支援、および、セカンダリースクールの学費支援をいただいています。

●Peace Boat (Japan)
船内での募金運動やグッズ販売でご協力いただき、マゴソスクールの4教室の建設を行いました。その他、早川千晶が水先案内人として乗船させていただくたびに、募金やグッズ販売、スタディツアー企画などのご協力をいただき、その収益をマゴソスクールの運営費とさせていただいています。

●工房アマム(Japan)
http://amamu.ti-da.net/
マゴソスクールのグッズ販売、講演会の企画、募金の窓口など、沖縄での窓口となってくださっています。

●アサンテナゴヤ(Japan)
http://asante-nagoya.com/
マゴソスクールの机、椅子、教科書などの支援をいただいています。

●毎日新聞社、世界こども救援キャンペーン
http://www.mainichi.co.jp/osaka_shakaijigyo/main_enterprise/npo_child.html
マゴソスクールをベースにキベラスラムでの取材をしていただき、マゴソスクール近所のFrepals
Clinic and Maternity Home
に救急車のご支援と、マゴソスクールに対しての募金をいただきました。

●ケニア壁画プロジェクト2010
http://www.miyazakingdom.com/paint-it-project/
マゴソスクールの新校舎の壁を塗るためのセメント代と壁画をご支援いただきました。

●まさよし夢基金
http://masayoshiyumekikin.web.fc2.com/
セカンダリースクールの学費支援をいただいています。

●M.U.M
ジュンバ・ラ・ワトトに10個のソーラーランプのご寄付をいただきました。

●(株)たびせん・つなぐ
http://www.tabisen-tsunagu.com/
ケニアスタディツアーの企画でお世話になっています。スタディツアーを実施し、マゴソスクールとジュンバ・ラ・ワトトへの収益を生み出してくださっています。

●JIWE
大西匡哉と早川千晶のCDプロダクション。マゴソスクールとジュンバ・ラ・ワトトの子どもたち、マゴソOBOGクラブと共にCD制作と販売を行い、マゴソスクールに収益を寄付しています。

早川千晶

☆マイシャ・ヤ・ラハ スタッフより
日本では10円でなにができる?と思いますが、ケニアではその10円で子どもが一人、食事できます。
どうか、金額にかかわらず、皆様のお気持ちをお待ちしております。
お願いいたします。





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