Wed, September 20, 2017

★マゴソスクール「1人1回10円で給食が食べられます。」にご協力ありがとうございます!中間報告★


皆さん、こんにちは。
マゴソスクールが財政ピンチにみまわれて、2012年6月までの資金ですっかり資金が底を尽きてしまうことをご報告させていただいたのが今年の2月のはじめでした。その日記を見ていただいた方々が、皆様それぞれに、それぞれの場所で動いてくださって、マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座に続々と募金が振り込まれはじめました。
昨日、東京のマイシャ・ヤ・ラハ基金の会長、二本木さん(きこたん)が2月からいままでの募金の集計を送ってくれました。それを見て、ビックリ!!!!
なんと、皆さんが振り込んでくださった個人募金の合計が、約70万円にもなっていました。
本当に驚き、そして、とてもとても嬉しかったです。皆様、本当にありがとうございます。
私に送られてきた集計は、お名前を入れたリストになっており、長いリストのお名前をひとつひとつ見ていくと、ひとりひとりの顔が思い浮かび、あの人も、この人も、と、いろいろなことが思い出され、たくさんのお友達と一緒にその場にいるような気持ちになりました。本当にありがとうございます。
(なお、このお名前のリストは個人情報保護のため公開はされませんのでご安心ください。私だけが見れる方法で送られてきました。)
マゴソスクールは今まで何とかかんとかやってきていたけど、これから先、持続可能な方法で運営の土台を安定させていかねばならないけれども、いったいどうしたらいいんだろうと、ここのところ数か月、本当に悩んでいたのですが、このお名前のリストには本当に励まされました。こんなに皆さんが見てくださっていて気にしてくださっているんだということが伝わってきたし、大きな勇気をもらったように思います。本当にありがとうございます。心から感謝いたします。
この個人募金の他に、いくつかの団体からもご寄付をいただきました。ありがとうございます。
まずは目の前にあったピンチを切り抜けることができました。今年の6月までの資金しかなかったところが、とりあえずは今年の11月末までの資金はこれでなんとかなったと思います。
まずはピンチを切り抜けまして、そのあとは、これから先の長期的な作戦を考えていければと思っています。
キベラスラム内のレスキューセンターとしてのマゴソの日々の運営を継続していくのはもちろんのこと、スラムの強制撤去も進んでいる今日この頃、郊外に正式な登記のある土地を購入し、建設していくことを考えていかねばならないと思っています。
マテラ長老のミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)があるものの、ここのキャパシティは30人分しかなく、しかも、ケニア政府の開発計画によりミリティーニ村は工業地帯となり、新しい道路の建設、港の拡張に伴う工業地帯の整備、コンテナーヤードの設置などがミリティーニでどんどん行われています。それに伴い、数年前にはミリティーニ村のマテラ長老の集落も強制撤去され、ジュンバ・ラ・ワトトの周辺も人口過密になり、これ以上、ジュンバを拡張するためのスペースがありません。
スラムの強制撤去に関しては、今後、どんどん進んでいくものと思いますので、次のステップを考えねばならないと思っています。
どうか皆さんからいろいろなアイディアをお寄せいただけますと幸いです。そして、それぞれの思いつく、それぞれに可能な方法で、マゴソスクールとコラボレーションしてくださる方々がいてくださると、私たちはとても心強く、嬉しく思います。
こんなコラボをしてみたい、こんなことに挑戦してみたいというアイディアがある方は、ぜひ、お寄せください。みんなで楽しく繋がり合っていけるといいなと思っています。
現在、マゴソスクールで出している毎日の給食(日曜以外の毎日、月~土)は、「1人1回10円給食」という形で行ってきていますが、最近のケニアの食糧事情は非常に厳しく、食料代が高騰していて本当に困っています。
先日、私のオランダ人の古い友人が紹介してくれた、若い中国系カナダ人の女の子(栄養士)が1年間の予定でケニアでボランティアをしており、マゴソにも来てくれて、できるだけ安く栄養価の高い給食を指導してくれることになりました。
これからもいろいろなアイディアを組み合わせながら、マゴソをより良い場所にしていきたいと思います。
どうか皆さん、これからもよろしくお願いいたします。治安が悪化しつづけていて、キベラもますます訪問しずらい場所になってしまいましたが、皆さんにおいでいただけるときには必ず武装警官をつけ、安全に訪問していただけるようにしています。そのためにキベラの警察もすごく協力してくださっています。
子どもたちのための憩いの場、まわりで何が起きていたとしてもここに来れば安心があり、安全があり、楽しみがあり、おなかがいっぱいになり、勉強ができ、友達ができ、真剣に付き合ってくれる大人がいて、夢があって、未来に希望を持てる場所。マゴソがいつまでもそんな場所であるように、私もこれからもがんばっていきたいと思います。どうかこれからもよろしくお願いいたします。
2月からの私の呼びかけに応えてくださった皆様、募金していただきまして本当にありがとうございました!
これからもまたご報告させていただきます。

私は明日、日本に向けて出発します。日本各地で皆様にお会いできることを心から楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
早川千晶

皆様からの暖かなお気持ち、ありがとうございます。
今後とも、マゴソスクールとケニアの子ども達へのご支援を、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
マイシャ・ヤ・ラハスタッフ一同

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