Tue, August 21, 2018

観光ダメージ(18日) by 神戸 俊平先生


こちらは、ケニア在住の神戸俊平先生による手記です。
掲載のご許可をいただき掲載いたしました
観光ダメージ(18日) by 神戸 俊平先生    2008年01月19日18:02

観光ダメージ(18日)
2月3月の観光客の予約激減。ケニア発の飛行機は満員だけど、ケニア行きは閑古鳥。
年末年始のシーズンにマス・キャンセル増加し、モンバサで7つのホテルが休業、60Bシリング損失、約2万人従業員に失業など影響。
リゾートホテルの観光客は「責任は自分で持ちます」書にサインして入国させられ、そこでリゾート客はタンザ・ザンジ島に流れていく。

野生動物サファリ;
マサイマラへの中継地ナロックでは、全国デモ2日目、ムティママ(ODM)議員の娘が官憲に倒された。
以前、キクユを「カーバハシャ(封筒みたいに寝ろ)」と弾圧したナロック選出マサイ議員のナロックデモの3日目は4名が殺された。
戦闘的なマサイによるキクユ(PNU)対立は再発し、マサイマラへの通過はできなくなった。
キベラを通過する鉄道の線路がはずされ、ウガンダ・カンパラ行きの食糧(USAID支援食糧)が強奪された。
物資食糧が届かない地方や近隣国ではさらに治安悪化が予想される。

邦人の温度差;
JICA青年協力隊員は去年からカレンのCUホテルに缶詰っぱなし。約20名がフラスト理由に帰国希望者が出たと、某女性隊員が言っていた。
ナイロビ在邦人は約600名だが、「どれだけが残っているのか」と領事部に伺うと453名と返答。
長期休暇、健康診断とかでナイロビを留守される邦人が多い。

「ODMのナントカ議員が走って逃げたのをTVで放映していたけど、はやくなんとかしてくれないと、商売上がったり。」
とレストランオーナーがこぼしていた。
選挙前は事務所近くのエチオピアレストランは日本人客で賑わっていたのだが邦人の気配がない。
邦人のもっぱらの関心事は新年13日の公邸新年会が流れたことである。
12月21日にBKKからNBI行きKQ便に乗ったとき食材を十数箱運んでいた。
搬出を手伝って、飛行場にお迎えの車で我が事務所まで送ってもらった手前、文句は言えないが!

 

Share This :

Twitter Delicious Facebook Digg Stumbleupon Favorites More

イベント情報をいち早くお知らせできます。


Leave a Reply

*