Thu, October 18, 2018

無題(JACIIと上田先生のこと)by 早川 千晶


無題 (JACIIと上田先生のこと)   by 早川 千晶        2008年02月02日 15:58

昨日JACIIの上田先生にお会いしてきました。
上田先生にお会いして、お話してたらすごくほっとしたし、すごく初心に還るような想いになりました。
上田先生がおっしゃっていたのは、星野先生だったらこんなとき、こんなときだからこそ学生として学べることがたくさんあるといって、
ケニアの人々と話をしたり、いろいろな事情を見て回ったりすることを促進していたということです。
かつて星野先生は、投票所にも学生を連れて行ったり、暴動が起こったときにも自分がまずは先に状況を見に行き、
(学生は外に出ないようにと注意をしておき)、そして見てきた状況を学生に話し、危なければ行かせないようにして、
大丈夫そうであれば連れて行っていたということでした。
本当にそうだったなと思って、かつてのJACIIがどういう場だったかということを思い出して涙が出そうになりました。
でも上田先生ほんとに素晴らしいです。
今このときにもJACIIは、アフリカを学びたい者にとって安心して滞在してチャンスを得られる基地であり続けています。
JACII入学希望している皆さんには、ぜひあきらめないで、来てもらいたいと思います。上田先生がいるから大丈夫です。
上田先生は、どんなことになってもずっと自分はここにいるよ、だってケニア人のスタッフたちがいるじゃないか、逃げれるわけないよ、
いざとなったら天井裏に隠れればいいから大丈夫だよ、と言っていました。すごいです。
この前も、暴徒がキベラからンゴングロードをわーっと走ってきたとき、ひとり、JACIIの門を飛び越えて侵入してきた人がいたそうですが、
たくさんの犬に恐れをなして、すぐにまた門を飛び越えて去っていったそうです。あのわんちゃんたちも、役に立っています!

私が今こんなときでもプログラムを作りたいと思ったのは、上田先生にお会いしてJACIIが絶対に健在だということを再確認したからです。
JACIIがなければできないけれど、JACIIがあるからこそできると思ったのでした。
絶対実現させたいと思います。

そうは言っても、絶対安全ということは誰にもいえないわけなので、ケニアに来ようとしている人はあくまでも、
自己責任、安全対策はしっかりと。ということは念を押しておかなきゃと思いました。
私も無責任なことは言えないですから、こういうプログラムをやるとしたら安全確保をできるだけのことを対策しなければと思っています。
その上で、参加希望者とはよく話し合ってあとは本人の意志、本人の心構えをしっかりと。ということで皆さん話し合いましょう。

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